シンパイソセイPROJECT

広島大学 救急集中治療医学は、心肺蘇生(CPR)の普及啓発に取り組む広島大学医学部の学生が取り組む「KASUMI シンパイソセイ PROJECT」に、医学監修・後援という立場で参画しています。
救急・集中治療の最前線で“救えたはずのいのち”と向き合ってきた私たちだからこそ、一人でも多くの市民の手が、目の前で倒れた人を救えるよう、医学的な正確性を担保しながら、このプロジェクトを支えています。

 

 

KASUMIシンパイソセイPROJECTとは

KASUMIシンパイソセイPROJECTは、「心肺蘇生法に興味がない人にも、届ける」をミッションに、ダンス×音楽×医療の力で心肺蘇生法(BLS)を社会に広める普及啓発プロジェクトです。2026年4月、広島大学霞キャンパスで学ぶ医学部の学生が中心となって立ち上げました。

突然の心停止の現場に居合わせるのは、多くの場合、医療者ではなく一般の市民です。「講習会に自ら足を運ばない人にこそ、心肺蘇生を届けたい」――そんな思いから、学生たちはダンスチームやアーティストとも連携し、楽しみながら心肺蘇生法に触れられる楽曲・ダンス動画の制作、地域イベントでのBLS体験ブースの出展、SNSでの情報発信などに取り組んでいます。

今後は、学校・地域・企業への出張講習やイベントの開催など活動の輪をさらに広げ、「目の前で人が倒れたとき、誰もが一歩を踏み出せる社会」の実現を目指しています。本教室は、これらの活動すべてにおいて医学的な監修を行い、学生の挑戦を後援しています。

シンパイソセイPROJECT 公式サイトはこちら▼
https://kasumi-cpr.com/

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